世界各地では様々な事情で、学校へ行きたくても行けない子どもたちが大勢います。
その反対に日本では学校へ行けることが当たり前だと思っている子どもたち、どうして勉強をしなければならないのかわからない子どもたちが存在します。
また日本では子どもの貧困率がさらに拡大し、教育費等の負担ができず平等に教育を受けることができない子どもたちがいることも事実です。
私たちは、日本の子どもたちが世界情勢を学び、自分たちが住んでいる環境以外の世界を知ることで子どもたちの視野を広げ、学ぶことの意義を考えることや、貧困の連鎖から抜け出せる機会を与えることが、これらの問題を解決に導く足がかりになると考えています。
そしてこれを機にさらに子どもたちが自ら考え、話し合うこと、もしくは発展途上国へ実際に足を運び、サポートを必要とする子どもたちを支援することで、日本の子どもたちのグローバル化、さらには思いやりや感謝の気持ちを育む心を持った子どもへと成長していくことができるよう努めます。
そして子どもたちが子どもたちのために、自ら学びえた知識や活動で得た知恵、物資を還元することで、未来を担う世界中の子どもたちの健全な育成に寄与できるものと考えております。
この壮大なミッションの実現の第一歩は、国内外の子どもたちが互いの環境を知り、そして理解し合うことです。
そのために、日本国内をはじめ世界各地の地域社会との交流を深めながら、子どもたちに対する教育、必要な地域では自立支援を促す様々な関連事業を行います。
私たち、シャイン・フォー・ザ・チルドレンは、子どもたちによる子どもたちのためのサポートシステムの構築、そして未来を担う世界中の子どもたちの健全な育成に寄与することを目的とし法人を設立いたしました。
BUT!
2020年、世界中にコロナウィルスが蔓延し、学校へ行けることが当たり前と思っていた子どもたちもそれが当たり前な世界ではなくなってしまったことに気付いた今、そして大人たちにとっても今までの日常が日常でなくなった今、私たちにできることは何かを改めて問う機会ができました。
もうサポートの必要な子どもたちが待っている場所へは、簡単に行くことは出来ないかもしれません。
でもオンラインクラスが普及している今だからこそ、子どもたちによって、より一層身近に知識や知恵のシェアを行いやすくなったことは事実です。
また学校建設事業も引き続き行うことは出来ます。
子どもたちの学びの扉はさらに大きくなったと私たちは考え引き続き、未来を担う世界中の子供たちの健全な育成に寄与して行くという思いをさらに強く持ち活動を行ってまいります。